開幕戦: DET 4 @ 5 LAD
現地2025年3月27日、タイガース@ドジャースによる本土開幕戦がドジャー・スタジアムで行われ、タリク・スクーバルとブレイク・スネルという大注目のサイ・ヤング賞投手同士のマッチアップは死闘へ。最後は大谷のHRが決勝点となり、ドジャースが5-4のスコアで勝利。ドジャースは東京開幕から3連勝となっています。
開幕ロスター
Here's your 26-man roster for #OpeningDayLA. pic.twitter.com/FGDAMCjQa2
— Los Angeles Dodgers (@Dodgers) March 27, 2025
両クラブの開幕ロスターですが、まずドジャースは心配されていたムーキー・ベッツがアクティブ・ロスターに入り、しかもスタメンで登場しました。逆に心配なのはキケ・ヘルナンデスで彼もアメリカ帰国後に体調不良に陥り、開幕ロスターから外れております。
あと、投手ではトニー・ゴンソリンが外れました。今季復活となるダスティン・メイは入っております。ジャック・ドライヤーも入りましたね。
Your #OpeningDay Tigers roster! pic.twitter.com/Xrt2ueJbdP
— Detroit Tigers (@tigers) March 27, 2025
タイガースは直前に補強したマニュアル・マーゴットがロスターIN。注目のパーカー・メドウズはやはり開幕ILです。マット・ベアリングもIL。
タイガースは粘りを見せるもあと一歩
このゲームのストーリーです。
- Top/Bot A両先発はともに三者凡退の立ち上がり
スネル、スクーバルともに初回は三者凡退の立ち上がり
- Bot 2エドマンが先制ソロ(DET 0 @ 1 LAD )
2回表にDETはノーアウト1、3塁のチャンスを作るもトーケルソンのまずい判断でチャンスを潰しました。その直後のエドマンのソロHR
- Bot 3スクーバル、踏ん張る
LADは2アウトから大谷、ベッツの連打でチャンスを作るもスクーバルがT・ヘルナンデスから三振を奪いピンチ脱出
- Top 4DET、追いつく!(DET 1 @ 1 LAD )
この回、コントロールを見出したスネルは、ワイルド・ピッチで1失点
- Top 5DET 勝ち越し!(DET 2 @ 1 LAD )
1アウトからトーレス、グリーンの連打、トーケルソンの四球で満塁のチャンスを作ったタイガースはマーゴットの犠牲フライで勝ち越し
スネルは5回で降板
- Bot 5テオスカー・ヘルナンデスが逆転3ランHR(DET 2 @ 4 LAD )
スクーバルは5回で降板
- Top 7トーケルソンがソロHR(DET 3 @ 4 LAD )
アレックス・ベシアからトーケルソンが追撃のHR
- Bot 7大谷、第2号HR(DET 3 @ 5 LAD )
2アウトから大谷がソロHR。ピッチャーはブレナン・ハニフィー
- Top 8タナー・スコットが失点!(DET 4 @ 5 LAD )
先頭のザック・マッキンストリーがトリプル。ケリー・カーペンターが犠牲フライ
- Top 9ブレイク・トライネンで逃げ切り
DETは先頭のグレイバー・トーレスがシングルで出塁してチャンスを作るも無得点
意地のぶつかり合い
タリク・スクーバルとブレイク・トライネンですが、両クラブの打線がそもそも対戦相手のこの二人を意識したためか、早い回からゲームが動きました。
ともに強いボールを投げ、変化球もキレキレで、さすがにサイ・ヤング賞同士の投げ合いという投球内容でした。
タリク・スクーバルは5回で80球を費やし、被安打6、失点4、自責点4、BB 1、SO 2。ブレイク・スネルは5回で92球を費やし、被安打5、失点2、自責点2、BB 4、SO 2。
大谷のHRが決勝打
タイガースが粘りを見せたゲームでしたが、最後は7回裏に出た大谷選手のソロHRが5点目で決勝点となりました。
この日、大谷選手は4-2、RBI 1、HR 1。タリク・スクーバルとの対戦は3-1でした。
そして体調が心配されたムーキー・ベッツはもともとスキニーな体つきですが、さらに痩せこけた風貌で、11kg減となったなどパワー面が心配でしたが、この日は1安打を放っています。
ドジャースはこれで東京開幕から数えて3連勝となっています。
お読みいただき、ありがとうございました。
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